さよならレストインピース

だいたいジャニーズWESTのこと

闇組織WEST妄想が止まらない

偉大なる先輩、関ジャニ∞さんが∞UPPERSという作品において始末屋設定の映画を作りました。羨ましい 正直言ふて 羨ましい。とりあえず、それぞれにコードネームがあるという時点で私の中に息を潜めている厨二病人格が目を醒ます。羨ましい 正直言ふて 羨ましい。

羨ましいなら 妄想すればいいじゃない。

マリーアントワネットも良いこと言うもんだ。

ひとまず羨ましい要素ナンバーワンであるコードネームを勝手に名付けさせてもらいました。(以下のツイート参照)

 

 

 いい感じに厨二感出したつもりです。

ストーリー考えて!と言ったくせに結局自分で考えちゃうんですよねー。

 

この7人、とある組織を構成しております。一言で言うと警察に飼われているスパイ。世にはびこる犯罪集団の情報を集め、場合によっては制裁を下す。結局は警察の手柄になるので、彼らの名前は決して世に出ません。その代わり、警察からお金をもらっています。そんな組織が存在することが世間に知られては警察の名誉もガタガタなので、完全に闇組織。警察公認の武装集団のようなものです。7人それぞれが様々な過去を持ち、全員前科持ち。警視正であるハマナカにその能力を認められ、集められたのがこの7人です。警察に小さなビルの1フロアを借りてもらい、7人で暮らしています。

 

チャド(桐山):温厚で優しい性格だが、幼い弟を殺した犯人を復讐心で半殺しにし、下半身不随に追い込む。それ以降、自分よりも弱いものを征服しようとする者を許せない。話術に長けているので、情報収集が得意。情に熱く涙もろい。

 

シリウス(藤井):元暴走族の総長で、何より喧嘩が好き。相手のチームをボコボコにし、逮捕された経験あり。頭はあまりよくないがパワーがあるので戦闘要員。殴り込みの際は必ず、かつての仲間の形見である鉄パイプを持っていく。

 

マシュー(中間):頭脳明晰の司令塔。ハマナカとのやり取りは大体彼が行う。パソコンの扱いに長けている。父親の経営する会社が倒産し、父親が自殺をした過去を持つ。父の会社を潰した取引先の大銀行のシステムにハッキングし、倒産に追いやった。

 

ロキ(神山):心優しい爆弾魔。中学時代にいじめにあっており、主犯の生徒のロッカーに自作の爆弾を仕掛けた。それ以来、爆弾作りに魅せられ、気に入らない相手に爆弾をしかけるようになる。物づくりが得意。普段はおとなしく、全員分の食事の準備や洗濯なども彼の仕事。

 

ジッポ(濱田):カンフーの使い手であり、7人の中で随一の運動能力を持つ。妻子持ち。娘がまだ生まれて間もない頃、病院の杜撰な治療により、娘が失明してしまう。怒り狂った末に担当医に暴力を振るった。現在は別居中。娘の画像を眺めるのが癒し。ヘビースモーカー。

 

パンドラ(小瀧):最年少。対人恐怖症で常にビクビクしている。幼い頃から透視、念動力、相手の思考を読み取るなど、妙な能力が開花し、気味悪がった両親から孤児院に預けられる。嫌がらせをしてきた孤児院の他の子供に念動力で怪我をさせたことがある。他人から愛されることを知らない。

 

アルバート(重岡):元警視総監の息子。同じく警視総監になってほしいと母から厳しい教育、躾けを受け、ある日母親を刺してしまうが、父親によってもみ消される。家から逃げ出したところをハマナカに見つけられた。7人の中で唯一、拳銃を持っている。無口。無表情。無感情。

 

 

 

 

以上、簡単なプロフィールまで考えてみました。∞UPPERSと似てるじゃねえか!と思っていただいてかまいません。だって真似してるし。ハッハッハ。

そして突然のハマナカ。突然のハマナカ。突然のハマナカ。

お話まで書くかどうか悩み中ですが、今のところこれで満足してます。何か浮かんだら書きます。くだらない妄想をここまで読んでくださり、ありがたい限り。